
最初から「売れる作品」が作れたの?

「売れる!」と思って作ったんだけど、まさかの…!
ハンドメイド販売を始めた頃の私は、「売れそうなものを作らなきゃ!」と考えていました。
せっかく作るなら、
- ちゃんと売れて
- 需要があって
- 買ってもらえそうなもの
を選びたかったんです。
今思うと、かなり“頭で考えすぎていた”タイプだったと思います。

海外の方に「和柄」って人気そう!と思って…
当時、私は「メルカリは外国人の方も使っている」という話をどこかで聞いたのを思い出しました。
そこで思ったんです。
「和柄って人気あるんじゃない!?」
日本っぽいし、海外の方にも好まれそうだし、「これは売れそう!!」とひらめいたんです。
これはいいアイディアだ!まだ誰もやってないだろうし、絶対売れる!私が独り占めだ!と本気で思っていました。

実際にやってみた結果…
メルカリで出品を始めました。結果、売れたのは、1、2個…。購入者は日本人でした。
「全然、思ってたのと違う…」と、落ち込みました。その後も反応は悪く、なかなか売れない。
ただ、逆に反応がよかったのが…
とりあえずで作っていた、無地のシンプルな単色のものだったんです!

「え?そっちなんだ…!」と思った
正直、かなり意外でした。
私は、「和柄=他とは違う、特別感がある」と思っていましたし、検索した限り、和柄で作っている人はあまりいなかった。
シンプルな単色のほうが反応がいいなんて、全然想像していなかったんです。
でも、やってみて気づきました。
「自分が売れると思うもの」と
「実際に反応があるもの」は違う
やってみたからこそ、分かったことでした。
他にも、
- こんな普通の柄のほうが売れるの!?
- 小さいサイズのほうがいいの!?
など、いろいろなパターンを出してみたからこそ、
売れるもの、売れないもの、人気なもの、不人気なものが見えてきました。

そこで思い切って方向転換しました
それから私は、シンプルな単色に全振りするようになりました。
最初は、「こっちで本当にいいのかな?」と思う気持ちもありました。
でも、
- 反応がある
- 見てもらえる
- 購入してもらえる
それがすごく嬉しかったんです。
購入してもらえる、喜んでもらえるということは、求められているということ。
それは素直に喜んでいいと思いました。

一番大きかったのは「楽しい」が増えたこと
今振り返ると、この経験で一番大きかったのは、「売れること」だけじゃなかったということ。
反応があることで、
- 作るのがもっと楽しくなって
- 次はどんな色にしよう?と考えるのも楽しくなって
- どんどん好きになっていった
つまり、私の人生に“楽しい”が増えたんです。

最初から正解を当てなくてもいい
ハンドメイド販売を始める前の私は、「最初から正解を選ばなきゃ」と思っていました。
でも実際は、やってみないと分からないことだらけでした。
だから今は、「まずは出してみる」これがすごく大事だと思っています。

「売れるか」だけで選ばなくていい
もちろん、売れることは大事です。
でも、「稼げるか」だけで選ぶと苦しくなる。これは本当に感じました。
もともと私は、がっつりお金持ちになりたいわけではありません。
・好きなことをしたい
・好きなことで収入が増えたら嬉しい
・楽しく続けたい
そんな気持ちです。
だからこそ、自分が楽しいと思えるか。ここを大事にしてよかったと思っています。
まとめ
ハンドメイド販売は、最初から正解を当てるゲームではありませんでした。
- 思ったより反応がなかったり
- 逆に意外なものが人気だったり
本当にいろいろあります!
でもその試行錯誤も含めて、「やってみるから分かる」これが面白さでもあると思っています!
最後に
もし今、「何が売れるんだろう?」と悩んでいるなら、
まずは自分が作ってみたいものからどんどん始めてみてください。
実際にやってみることで、私のように思わぬ発見があるかもしれません!

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