作品が売れないと、自分まで否定された気がしていた話

売れない時の悩み
ひかりちゃん
ひかりちゃん

早く収入にしたいのに、全然うまくいかない…

りす
りす

私、売れない時期がかなり長かったです。

出品しても反応がない。

いいねだけ付いて売れない。

それが続くと、
だんだん焦ってきます。

この記事では、こんなことを書いています。

売れない時に感じていた焦り
お金にならない時間が苦しかった話
それでも続けてよかったと思う理由

ハンドメイド販売を始めた頃の私は、作品が売れないと、自分まで否定されたような気持ちになっていました。

今だからこそ冷静に考えられますが、当時は本当にそうだったんです。

「売れない」

ただそれだけで、なんだか自分に価値がないような気がしていました。

一生懸命作った作品だったから

私が販売していた作品は、適当に作ったものではありません。

生地を選んで、色を考えて、時間をかけて作ったものです。「かわいくできた!」と思うこともありました。

だからこそ、売れないとショックだったんです。

自分で考えて、自分で作ったもの。だから、作品が売れないことが、自分が否定されたように感じてしまいました。

「いいね」は付くのに売れない

ハンドメイド販売をやっている人なら、分かるかもしれません。閲覧数はある。いいねも付く。でも売れない。これが結構つらいんです。

「見てくれている人はいるんだ」という嬉しさもある。

でも、「じゃあなんで買ってくれないの?」という気持ちにもなります。

毎日アプリを開いては、いいねの数や閲覧数を確認していました。そして、何も変化がないと落ち込む。そんなことを何度も繰り返していました。

売れないことより、「稼げないこと」に焦っていた

正直に言うと、私は作品が売れないこと以上に、「収入にならないこと」にも焦っていました。

ハンドメイド販売を始めたのは、もちろん作ることが好きだったからです。

でも、「少しでも収入になったら嬉しいな」という気持ちも、もちろんありました。

だから、出品しても売れない、売上が増えない、お金にならない…

その状態が続くと、だんだん焦ってくるんです。

「いつになったら稼げるんだろう」
「このまま続けて意味あるのかな」
「私には向いていないのかな」

そんなことばかり考えていました。

売れない日が続けば続くほど、

  • もっと早く売れたい
  • もっと早く稼げるようになりたい
  • 早く理想の自分になりたい

そんな気持ちがかなり強くなっていくんです。

数日であってもすごく長い時間に感じて、
売れない時間がすごく苦しかったです。

売れている人と比べて落ち込んでいた

SNSを見ると、売れている作家さんがたくさんいます。

「完売しました!」
「今月もたくさんご注文いただきました!」

そんな投稿を見るたびに、正直落ち込んでいました。

「なんで私は売れないんだろう」
「私もあんなふうになれるのかな」

比べても仕方ないのに、つい比べてしまうんです。

今振り返ると、全部を背負いすぎていた

今だから分かることがあります。

私は、作品が売れない理由を、全部自分のせいにしていました。でも実際は、そんな単純な話ではありません。

  • 写真が分かりにくかった
  • 検索で埋もれていた
  • タイミングが悪かった
  • 季節が合っていなかった
  • 価格設定が合っていなかった

いろんな理由があります。

それなのに当時の私は、全部まとめて「私には才能がない」に変換していました。

でも、成長は売上以外にもあった

当時は気づいていませんでしたが、売上以外にも、たくさん成長していました。

  • 出品できるようになった
  • 発送できるようになった
  • 商品写真が上手になった
  • お客様とのやり取りができるようになった

今思うと、売上だけを見ていたから、自分の成長に気づけなかったんです。

そして、始めたばかりなのに、私は「早く稼げる人になりたい」と思いすぎていました。

本来なら、まだ学んでいる途中。それなのに、結果だけを求めて、勝手に焦ってしまっていたんです。

「お客様が悩んでいる時間」でもある!

今振り返ると、売れない時間も無駄じゃありませんでした。

その時間があったから、

  • 何が反応されるのか
  • どう変えればいいのか
  • どう続ければいいのか

少しずつ分かるようになったからです。

そして、「売れない時間」ではなく、「お客様が悩んでいる時間」であることも理解することが大事。

今では、売れない時期があること自体は当たり前だと思っています。

即決できるお客様もいれば、数日、数週間、悩むお客様もいるものです。

すぐに買わなくても、

「この人、また出品してるな」
「この作品かわいいな」

そんなふうに少しずつ覚えてもらう時間でもあるんだと思います。

なので、その時に「私には向いてない」と決めつけ、辞めてしまっては、すごくもったいない。

続けていることで、さらに写真が上手になるかもしれない。説明文が上手になるかもしれない。商品が改良されるかもしれない。

今は売れなくても、数か月後には反応が変わることだってあります。

あなたがダメなわけではありません

ハンドメイド販売を始めた頃の私は、作品が売れないと、自分まで否定された気持ちになっていました。

そして、売れないこと以上に、

「早く収入にしたいのに」
「理想の自分になりたいのに」

という焦りもありました。

でも今は、売れないことと、自分の価値は別の話だと理解できています。

売れない時期は誰にでもあります。

だからもし今、作品が売れなくて落ち込んでいるなら、絶対に自分を否定しないでください。

作品が売れないだけで、あなたがダメなわけではありません。

まとめ

・売れないと自分まで否定された気持ちになることがある
・焦るのは、それだけ本気だから
・お金にならない時間は苦しい
・でもその時間もちゃんと意味がある
・続ける中で少しずつ見えてくるものがある

焦らなくて大丈夫。少しずつ経験を積みながら、自分のペースで進んでいけばいいと思います。

私もまだまだ挑戦中です。一緒にゆっくり進んでいきましょう!

ハンドメイド作品が初めて売れた日|「見てくれている人がいた」と思えた瞬間

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