私はハンドメイド販売を始めたいと思ったものの、「何を作ればいいのか分からない」そんな状態でした。
そもそも私は、
- 専門的に学んだこともない
- 「これが得意です!」と言えるものもない
本当に普通の人です。だから最初は、“学ぶこと”からスタートでした。

最初に伝えたいことがあります
これはすごく大事なことなのですが、「人の作品のデザインやアイディアをそのまま盗むこと」これは絶対にしてはいけません!
ハンドメイド作品には、作家さんの時間や経験、工夫がたくさん詰まっています。
だから、そのままコピーして販売することは絶対にNG。
ここは最初に、しっかり伝えたいと思っています。

でも、何事も「真似」から始まると思っています
一方で私は、「学ぶために参考にすること」は、とても大切だと思っています。
例えば、
・学校で先生のお手本を見て書いたり
・スポーツでフォームを真似したり
・料理でレシピを見ながら作ったり
・キットを買って説明書通りに作ったり
何でも最初は、“何かを参考にする”ところから始まることが多いですよね。
ゼロから完全オリジナルを生み出すって、実はすごく難しいことだと思うんです。

私も「観察」するところから始めました
SNSを開くと、作家さんや素人さん関係なく、たくさんのハンドメイド作品を見ることができます。
「この形かわいいな」と思ったら、私はその作品をかなりじっくり観察していました。
・サイズはどれくらい?
・どんな素材を使ってる?
・どういう順番で作る?
・どんな道具を使ってる?
動画や写真を見ながら、細かいところまでチェックしていました。
海外の作家さんの作品を見ることも多かったです。

実際にやってみると、同じようには作れませんでした
SNSで素敵な作品を見つけて、「これ作ってみたい!」と挑戦したことは何度もあります。
でも実際は、まったく同じようには作れませんでした。
素材が違ったり、サイズ感が分からなかったり、思ったように形にならなかったり…
つまり、作家さんとまったく同じものを作るって、実はかなり難しいんです。
写真や動画を見ただけでは分からない部分も多くて、「作家さんの努力と技術って、本当にすごいんだな」と感じました。

学びとして挑戦してみることには意味がある
私は、学ぶために「マネて作ってみる」ことには、とても意味があると思っています。
実際にやってみることで、「こう作ってたんだ!」「こうしたらよかったんだ!」たくさんの発見がありました。
もちろん、それをそのまま販売するのは絶対にNGです。
あくまで、
・スキルアップ
・研究
・学び
として、自分の中で試していました。
そこから試行錯誤が始まりました
そうやって参考にしながら作っていく中で、「こんな作品を作ってみたい」と思えるものが少しずつ見えてきました。
ただ、個人のハンドメイド作家さんが増えた今、「真似しましたよね?」と言われないことは、とても大切だと思っています。
そこから実際にやっていたのは、「参考にしながら、自分の作品を作ること」でした。
・今持っている材料で作る
・別の素材を探してみる
・自分が作りやすいやり方に変える
・色やサイズを調整してみる
そんなふうに、少しずつ試行錯誤していきました。

そうして、少しずつ「自分の作品」になっていった
最初から、「これが私の作品です!」と言えるものがあったわけではありません。
でも、観察して、作ってみて、考えて、また作って。
その繰り返しの中で、少しずつ“自分らしさ”が出てきたように思います。

学ばせてもらったからこそ、前に進めた
今振り返ると、最初にたくさんの作品を見て学んだことは、本当によかったと思っています。
もしあの時、「完全オリジナルじゃないとダメ」と思っていたら、私は何も作れなかったかもしれません。
参考にさせてもらいながら、少しずつ形にしていったからこそ、「自分にもできるかも」と思えるようになりました。
まとめ
ハンドメイド販売を始めるとき、最初から完璧なオリジナルを作ろうとすると、かなり苦しくなります。
だからこそ、学びながら作ることは、とても大事だと思っています。
ただし、丸ごとコピーして販売すること、これは絶対に違います。
「参考にしながら、自分なりに作っていく」
その積み重ねが、少しずつ“自分の作品”になっていくのだと思います。
最後に
もし今、「何を作ればいいか分からない」と悩んでいるなら、まずはいろんな作品を見るところから始めてみてください。
その中で、「これ好きかも」「作ってみたいかも」と思えるものが見つかるかもしれません。
そこから少しずつ、自分らしい作品に変わっていくはずです!


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