
特に「これが作れます」と言えるものがないんだけど…

私がハンドメイド販売を始めた頃、
最初からオリジナル作品を作っていたわけではありません。
むしろ最初は、
「これ作ってみたい」
そんな気持ちから真似して作ることが多かったです。
この記事では、こんなことを書いています。
✔ 最初に真似から始めた理由
✔ オリジナルじゃなくてもよかったと思うこと
✔ 真似しながら自分らしさが見えてきた話
私はハンドメイド販売を始めたいと思ったものの、「何を作ればいいのか分からない」そんな状態でした。
そもそも私は、
- 専門的に学んだこともない
- 「これが得意です!」と言えるものもない
本当に普通の人です。だから最初は、“学ぶこと”からスタートでした。

※ 最初に伝えたいことがあります
これはすごく大事なことなのですが、「人の作品のデザインやアイディアをそのまま盗むこと」これは絶対にしてはいけません!
ハンドメイド作品には、作家さんの時間や経験、工夫がたくさん詰まっています。
だから、そのままコピーして販売することは絶対にNG。
ここは最初に、しっかり伝えたいと思っています。

でも、何事も「真似」から始まると思っています
一方で私は、「学ぶために参考にすること」は、とても大切だと思っています。
例えば、
・学校で先生のお手本を見て書いたり
・スポーツでフォームを真似したり
・料理でレシピを見ながら作ったり
・キットを買って説明書通りに作ったり
何でも最初は、“何かを参考にする”ところから始まることが多いですよね。
ゼロから完全オリジナルを生み出すって、実はすごく難しいことだと思うんです。

私も「観察」するところから始めました
SNSを開くと、作家さんや素人さん関係なく、たくさんのハンドメイド作品を見ることができます。
「この形かわいいな」と思ったら、私はその作品をかなりじっくり観察していました。
- サイズはどれくらい?
- どんな素材を使ってる?
- どういう順番で作る?
- どんな道具を使ってる?
動画や写真を見ながら、細かいところまでチェックしていました。
海外の作家さんの作品を見ることも多かったです。

実際にやってみると、同じようには作れませんでした
SNSで素敵な作品を見つけて、「これ作ってみたい!」と挑戦したことは何度もあります。
でも実際は、まったく同じようには作れませんでした。
素材が違ったり、サイズ感が分からなかったり、思ったように形にならなかったり…
つまり、作家さんとまったく同じものを作るって、実はかなり難しいんです。
写真や動画を見ただけでは分からない部分も多くて、「作家さんの努力と技術って、本当にすごいんだな」と感じました。

学びとして挑戦してみることには意味がある
最初は、
「真似ってダメなのかな?」
「オリジナルじゃないと売れないのかな?」
そんなふうに思っていました。
でも今思うと、
最初は真似しながら覚えていくことがすごく大事だったと思いますし、
学ぶために「マネて作ってみる」ことには、とても意味があると思っています。
実際にやってみることで、「こう作ってたんだ!」「こうしたらよかったんだ!」たくさんの発見がありました。
もちろん、それをそのまま販売するのは絶対にNGです。
あくまで、
・スキルアップ
・研究
・学び
として、自分の中で試していきましょう。
そこから試行錯誤が始まりました
そうやって参考にしながら作っていく中で、「こんな作品を作ってみたい」と思えるものが少しずつ見えてきました。
ただ、個人のハンドメイド作家さんが増えた今、「真似しましたよね?」と言われないことは、とても大切だと思っています。
そこから実際にやっていたのは、「参考にしながら、自分の作品を作ること」でした。
・今持っている材料で作る
・別の素材を探してみる
・自分が作りやすいやり方に変える
・色やサイズを調整してみる
そんなふうに、少しずつ試行錯誤していきました。
こちらの記事も参考にしてください。
→ ハンドメイド販売で何を作ればいい?迷っていた頃の話

そうして、少しずつ「自分の作品」になっていった
最初から、「これが私の作品です!」と言えるものがあったわけではありません。
でも、観察して、作ってみて、考えて、また作って。
その繰り返しの中で、少しずつ“自分らしさ”が出てきたように思います。

今振り返ると、最初にたくさんの作品を見て学んだことは、本当によかったと思っています。
もしあの時、「完全オリジナルじゃないとダメ」と思っていたら、私は何も作れなかったかもしれません。
参考にさせてもらいながら、少しずつ形にしていったからこそ、「自分にもできるかも」と思えるようになりました。
「真似」から自分らしさが生まれる
ハンドメイド販売を始めるとき、最初から完璧なオリジナルを作ろうとすると、かなり苦しくなります。
だからこそ、学びながら作ることは、とても大事だと思っています。
ただし、丸ごとコピーして販売すること、これは絶対に違います。
「参考にしながら、自分なりに作っていく」
その積み重ねが、少しずつ“自分の作品”になっていくのだと思います。
ただ、販売を始めたら、意外なこともあったんです…!
こちらの記事もぜひ読んでくださいね。
→ 本当は秘密にしたい。 私の“売れたもの”と“売れなかったもの”の話|ハンドメイド販売
まとめ
・最初からオリジナルじゃなくても大丈夫
・真似することで作る楽しさを知れる
・作りながら少しずつ自分らしさが見えてくる
・最初は「やってみたい」で十分
・続けることが一番大事
最後に
もし今、「何を作ればいいか分からない」と悩んでいるなら、まずはいろんな作品を見るところから始めてみてください。
その中で、「これ好きかも」「作ってみたいかも」と思えるものが見つかるかもしれません。
そこから少しずつ、自分らしい作品に変わっていくはずです!



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